23区内での自転車の使用禁止を
自転車は、
自分勝手な危険運転が多い。ぶつかっても謝らない。LEDがまぶしい。歩道を走っている自転車に限って、歩行者に文句を付けてくる。
とにかく交通ルールを守らない。
自転車は、防衛・警察・消防・TEC-FORCE だけに使用許可するとして、
都市部のような、特に23区内の住宅地のような過密地域では、一般人の使用は禁止するべきだ。
警察以外に、今どれだけ自転車の使用ニーズがあるのかは知らないが。
禁止すべきは使用だけに留まらず、完成車・部品を問わず、研究開発、生産、使用、所持、譲渡、貸渡し、輸入、輸出も対象とすれば、より徹底した規制となろう。
無論、自転車それ自体の技術が問題なのではない。
技術者倫理と同じような事で、使う側の意識であり、この場合は、法令遵守の意識の欠如が危険を増大させている。
自転車の免許制度の議論も一部にはあるが、一般人の教化に要する費用より、禁止の方がよほど安上がりだ。 最近流行りの Uber Eats 等は、徹底的に取り締まらなければならない。
一刻も早い危険除去を望む。
自動運転レベル5が適用される二輪車ができた暁には、一般人が乗ってもいいと思えるかもしれないが。